ラブビートの読むラジオ

こんにちは。ラブビートと申します。 24歳独身サラリーマン。童貞です。残念です。そんなラブビートの読むラジオは、フリートークを中心に毎日お送りします。~押し付けることなく、言いたいことを言う世の中へ~『周波数はあなたのラブビート』全100回予定 

#7 束縛をするカップルは、自分に自信がない。

こんにちは。ラブビートです。

今日も押し付けずに言いたいことを言います。

 

ラブビートは童貞です。

 

「童貞が恋愛を語るな!!」

 

よく言われます。

 

しかし、童貞であるからこそ、恋愛経験がないからこそ、フラットに恋愛を語れると思うんです。

このブログは、僕が言いたいことを言っているだけなので、はぁ?と思われたら、それはそれで構いません。童貞という存在が自分の感性で、恋愛を語ったとき、恋愛をしてい人にはどう伝わるのかという実験をしたいんです。

 

 

~束縛をするカップルは、自分に自信がない~

 

「男が1人でもいる飲み会には絶対行くな。」

「私以外のラインの連絡先全部消して。今ここで。」

「寂しいんだもん。夜中だって電話出てよ。」

「おはようからおやすみまでくらしに夢をひろげる。ライオン。」

 

束縛って基本、相手が浮気しないようにするものだと僕は思っています。

私だけを、俺だけを見ていて欲しい。

 

正直すげぇわがままだしもったいないなぁ。って僕は思います。

 

あなた方カップルは、お互いに好きだから付き合っているんでしょ!なら、その関係に自信をもちなさいよ!自信がないから束縛なんてするんです。多分ね。

 

相手は私のことが好き。相手は俺のことが好き。

この自信があるだけで、それでいいと思うんです。

 

よくわからん。童貞は黙ってろって?

 

いや、どっちかが好きじゃなくなったら、それはもうカップルではないということなんですよ。どちらかの意思が曲がったらそれはもう。。。

 

そうなりたくないから束縛するんじゃん!

 

確かに!でもね、相手の曲がった気持ちを正すのって、容易ではなくて、それを無理やりこっちにまた曲げたとしても、曲がった跡は残るんです。金属と同じで、一度ついた跡は戻らないんだ。多分ね。

 

相手の気持ちが曲がってしまったということは、それは相手との相性が良くなかったということで、そもそもカップルという関係に向いていなかったんだと考えてください。

 

私はあの人が好きで、あの人は私のことが好き。

俺はあの人が好きで、あの人は俺のことが好き。

 

この当たり前の関係に、自信を持つだけで、束縛なんて必要ないと思うんです。

 

カップルにとってそれが当たり前。

 

この当たり前の関係が崩れたそのとき、もうカップルではないし、元々向いていなかったんだ。と割り切るしかないです。

 

また、束縛をすることで、相手のあるものを奪うと僕は考えています。

それは、明日また書かせて頂きます。

 

と、童貞が申しておりますよ皆さん。

聞いてやってください。

 

 

『周波数はあなたのラブビート』