ラブビートの読むラジオ

こんにちは。ラブビートと申します。 24歳独身サラリーマン。童貞です。残念です。そんなラブビートの読むラジオは、フリートークを中心に毎日お送りします。~押し付けることなく、言いたいことを言う世の中へ~『周波数はあなたのラブビート』全100回予定 

#44 友人代筆ラブビート その2

※今回はたまにある、僕の友人にラブビートとして執筆してもらった実験記事です。とある人が発信したいことをそのままお送りします。
友人代筆ラブビート その1は、#19です。併せてどうぞ。
 
 
 

f:id:love_beat_888:20191001221450j:plain

 
 
 
 
こんにちは、ラブビートです。
今日も押し付けずに、言いたいことを言…
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
言いたいことってなんだ…?
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
そんなもんねーよバーカ!  ゴミがよ。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
いいですか、普通に生きてたらこんな毎日ブログ書いて主張したいことなんてないですよ。
暇人がよ。
 
 
 
 
おい、メガネ脂ぎってるぞ童貞。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
さて、シンプルな悪口を言ったところで本題に入りますかっと……(暗黒微笑)
 
 
 
えー本日のラブビート、特に言いたいことがないのでゲストを呼んでおりまして、
 
この御二方へのインタビュー形式でお送りいたします。
 
それは!!
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
右のお尻(以下 右)「右です。」
左のお尻(以下 左)「左です。」
 
右&左「2人合わせて…(せーの) お尻です!」
 
 
 
 
Perfumeみたい。いやー可愛いですな。
そう、本日のゲストは何を隠そうお尻のお二人。
 
 
かくいうラブビート、実はお尻の大ファンなんです!!
 
 
右「ありがとうございます(照)」
 
 
 
自分たちの魅力は実は自分たちが一番よく知っているんじゃないの?ということで、これからお尻さん達自身に、お尻の魅力について語って頂きたいと思います。
 
 
右「なんかちょっと恥ずかしいですね」
左「お手柔らかにお願いします。あ、変な意味  
      じゃなく」
 
 
さすが左のお尻さん、すでにお尻節炸裂って感じですね。
早速ですがズバリ、お尻さん達自身が考える、お尻の魅力ってなんでしょうか?
 
 
右「うーん、なんだろ(笑)そうだな、お尻って    
隠されているものでもあり、隠されていないものでもあるんですよ。そこが魅力かなって」
 
 
いきなり哲学ですね。お尻哲学。尻哲だ。
それはどういう意味でしょうか?
 
 
右「お尻を丸出しで出歩けないのは当たり前のことですけど、一方で色んなスカートやパンツで飾ることができるんです。しかもお尻の形が出るお洋服ってたくさんあるでしょう?そうやって美しく飾り付けることができる。それがお尻の魅力かなと思います」
 
 
左「私達って、どちらかというとおっぱいさんの影に隠れてて、世間一般にはお尻好きはマイナーだって意識があるらしいんですけど、実はお尻好きの人も多いんですよ。そういう人の中にはおっぱいは見てるとバレるけど、お尻は見ててもバレにくいから好きって意見もあるくらい。ガードが固いように見えて、意外とゆるいのがお尻の魅力かなって思います(笑)」
 
 
なるほど、だから隠されているものであり、隠されていないものなんですね。深い。ますます好きになっちゃいました(笑)
 
 
右「ありがとうございます。お尻派の方も少しずつ増えていったらいいなって思ってます」
 
 
確かにおっぱい派か?お尻派か?なんて質問も巷ではよくされるみたいですね。
ラブビートはもちろんお尻過激派ですが、
お尻のお2人はおっぱい派に対抗意識ってあったりするんですか?
 
 
右「とんでもないです!私達ってどうしても対立関係にされやすいんですが、実際はおっぱいさん達とはすごく仲良しなんですよ。形も似てますし、でもおっぱいさん達には乳首がありますからね、そこだけは決して叶わないところなので尊敬しています」
 
 
左「お尻にはお尻の魅力、おっぱいにはおっぱいの魅力があります。どっち派とか関係ない、どちらも美しい人間の身体の一部なのです。」
 
 
素晴らしい。
もしかしたらそんな謙虚なところが、ラブビートを惹きつける所以なのかもしれません。
 
 
さて、残念ですがお時間が迫ってまいりました。
本日はお尻の魅力を語って下さったお2人と共にお別れしたいと思います。
 
 
毎週日曜日14時45分 全国36系列で放送しております『ラブビートの読むラジオ』
 
来週は「14歳少女が履いた白ハイソックス」のお2人をゲストにお呼びしてお送りいたします。
 
それではお尻さんもご一緒に、
 
 
「周波数はあなたのラブビート」