ラブビートの読むラジオ

こんにちは。ラブビートと申します。 24歳独身サラリーマン。童貞です。残念です。そんなラブビートの読むラジオは、フリートークを中心に毎日お送りします。~押し付けることなく、言いたいことを言う世の中へ~『周波数はあなたのラブビート』全100回予定 

#64 恋愛をすることが「偉い」という風潮

こんにちは。ラブビートです。

今日も押し付けずに、言いたいことを言います。

 

 

 

 

今回の見出しの、恋愛をすることが「偉い」という風潮。

 

 

 

 

 

 

 

え、これただの負け犬の遠吠えじゃないの??(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と、思われる方がたくさんいると思います。

 

 

 

 

 

現に僕は童貞で恋愛経験が1度もありません。

自分でそれを選択している節(諦めてしまっているというい意味で)もあったりなかったりしますが、まぁ恋愛的には負け犬なわけでございます。

 

 

 

 

 

 

しかし、嫉妬でこの記事を書こうと思ったわけではないのです。

 

 

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居酒屋とかで誰かとで飲んでいたりすると、自然と恋愛の話題になることは珍しくありません。

 

 

 

 

 

そこでよく言われるのは、「お前も誰かと早く付き合えよ。」

 

 

 

 

 

 

 

そんなポンと出来たら苦労しねぇんだよ!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「もういい歳なんだからさぁ。そろそろ考えないと生き遅れるぞ。」

 

 

 

 

 

 

 

無理やりにでも恋愛ってしなきゃいけないのかな?

恋愛って、この人と付き合いたい!一緒にいたい!って思うから、するものなんじゃないのかな?

恋愛に歳は関係あるのかな?

恋愛をしないと、生き遅れちゃうの??

 

 

 

 

 

 

 

一瞬のうちにそんな疑問で頭が支配されます。

それと同時に、この人は「恋愛をステータスか何かと思っているのかな?」って思います。

さらに同時に「なんでこの人は得意げに話しているんだろう?」とも思います。

もう1個言えば、「この人の恋愛の目的は、特定の誰かと付き合いたいということではなくて、恋愛をするゴールになってしまっているのではないか?」とも思っています。実はこれが思うところで一番大きいかもしれません。

 

 

 

 

 

 

 

この人はどこか、恋愛をすることが「偉い」と思っているんじゃないかな?って

 

 

 

 

 

 

 

恋愛をしているから、社会的地位があると思っている。

恋愛をしているから、ステータスが高いと思っている。

恋愛をしているから、自立をしている。

恋愛をしているから、優位だ。

 

 

 

 

 

なんとなくそんなのが透けてみえるんですよね。

 

 

 

 

 

 

まぁ全部僕の被害妄想なのはわかっているんですけどね。

でもどうも、やっぱり恋愛を生きる上でのツールとして利用又は考えている人が多いんじゃないかなって思っています。

 

 

 

 

 

 

 

僕が発信者だから、なかなか理解されないかもしれませんが。。。

 

 

 

 

 

 

 

別に恋愛をしている人を否定しているわけではありません!!

文章を読んでいる方には言わなくても伝わるかとは思いますが!!

恋愛をマウント取りの道具として利用している人へが僕には違和感を感じるという内容です。

 

 

 

 

 

 

 

いやー!今日も言いたいこと言ったぞー!!

童貞だって、恋愛を語っていいんだぞー!!

そんな世の中になったらいいなぁー!!

 

 

 

 

『周波数はあなたのラブビート』