#95 いつだって批判される人でありたい
こんにちは。ラブビートです。
今日も押し付けず、言いたいことを言います。
これは僕の生き方の話です。
タイトルにあるように僕はいつだって、批判される人でありたいんです。
ドMってわけじゃないですよ。そして、批判を「されたい」わけでもないです。僕が「自然」と行った行動に批判をされたいんです。
その点、このブログはやって良かったなぁって思っています。つまらないとか、なんでブログなんかやってんの?とか、ラブビートラブビートwwwとか、言いたいことを言うって、それがブログなんだからそもそもがなんか破綻してるじゃんとか、まだやってんの?とか、まぁ色々な声を頂きました。
僕はその批判とか嘲笑をすごくありがたいと思っています。
あるものを「褒める」ってすごく簡単なことなんです。極論「いいね~」って言ってあげればいいからです。
でも、批判をするっていうのはかなりエネルギーを使うんです。
つまらないとか、ラブビートwwwとか、そういう声を出すには、このブログを認知していなければいけないからです。批判する人は、中身を見ているはずなんです。
僕としては、中身を見てもらった時点で勝ちなので、批判してもらえるのはとてもありがたいことなんです。
「ちゃんと見てくれているんだなぁ」って。
そもそも、僕が言いたいこととか、考えていることをただ徒然と発信しているだけなので、おもしろく書こうとはあまり思っていないので、正当な評価を貰えたなぁと思っています。
強がっているわけじゃないですよ!(笑)
批判を貰えるってとてもいいことですよ!ほんとに!
ここまでお話したみたいに、そのコンテンツに興味関心を少なからずもって貰っていることの証明となる点がまず良い点としてあげられます。
他に良い点と言えば、批判されたところが自分の弱点であることを知れるので、いわゆるアドバイザーとしての役割をしてもらえるという点があります。
あとは、まだ世間に受け入れられていないことがわかるという点です。
これは、自分の生き方や考え方が世間とズレていることがわかると同時に、自分の個性を知れるということです。
批判されるって、一見マイナスに聞こえますけど、表裏一体であって、結構プラスに昇華されることも多いんです。
もちろん批判されるコンテンツの質は良くないといけません。
ここでいう質は、クオリティの問題ではなくて、モラルの問題です。
誰かに迷惑を掛けるとか、誰かを落ち込ませるようなコンテンツや考え、思想を発信してはいけないです。それは大前提です。
質の良い批判を貰うためにも、モラルのあるコンテンツ・考え・思想を提供していくことが生きていく上で必要であると思うし、それが僕の生き方でもあります。
なんだかあんまり文章がまとまっていませんが、なんとなく言いたいことが伝わってもらえたら幸いです。。。
『周波数はあなたのラブビート』