#74 小学校の頃の宿題、嫌いだったなぁ
こんにちは。ラブビートです。
今日も押し付けず、言いたいことを言います。
僕は、小学生の頃、まじめに宿題をやってこなかった人です。
面倒くさいのは勿論なんですけど、その当時から、教師の自己満のためにやらされてると薄々感じていたからです。
今日やったところの復習とかならまだしも、クロスワードとかありましたからね。
みなさんも、腑に落ちない宿題を出されて、やらなかったとかすこぶる嫌いだった想いでがあるのではないでしょうか。
宿題と言えば、夏休みに膨大な量の宿題を出されましたよね。漢字ドリルとか自由研究はまだしも、特に「読書感想文」は大嫌いでしたね。小学生ながら、悪知恵を働かせて、ネットの感想とかあらすじとかを探してそれを基にそれっぽい感想文を書いていた記憶があります。
読書感想文は、そもそも自分で本を選べないっていうのが最大の不満点でしたね。自分が読みたくもない本を読んで感想を書けなんて拷問以外の何物でもないですよ。
そこから、僕は本は読みたいものを読むべきだと思いました。24歳になった今、活字の本を1冊読みきるのは、やはり自分から興味を持った本ばかりです。
夏休み宿題い以外にも、普段の音楽の宿題。
「リコーダーでこの曲を吹けるようにしておいてください。」こんなの音楽センス次第でもうほとんど結果出ているようなもんですからねこれ。手先が不器用な子や、リズム感の無い子にとっては拷問以外の何物でもないですよ。
そこから、僕は音楽教師の厚化粧ぶりを学びました。24歳になった今、リコーダーとかピアニカを見ると、あのヒステリックババアのことを思い出します。
あとは体育の宿題。
これはマジで意味がわからなかったですね。「次回の授業までに逆上がりが出来るようになっておいてくださいね。テストしますから。」もはや宿題でもなんでもねぇじゃねぇかと心の中で思っていましたが、教師はそれを宿題と言い張りました。身体能力の差で出来るか否かなんて決まっているじゃないですか。身体能力の無い子にとっては拷問以外の何物でもないですよ。
そこから、僕は女子の鉄棒は無限に見ていられるということを学びました。24になった今も、女子の鉄棒は無限に見ていられます。
なんか宿題に関わらずですけど、小学校って、人生で一番腑に落ちないし、理不尽なことが多い空間だなぁと感じます。謎にジャープペンシルが使用禁止だったり。学生時代に戻れるといわれて、小学生に戻りたいと答える人はいないんじゃないでしょうか。知らんけどね。
あ~、とことん小学校生活が嫌いだったんだなぁ笑
がんばれよ!!現役小学生!!
未来のエジソンを目指すんだ!!
『周波数はあなたのラブビート』